無垢フローリングの普段の掃除方法とお手入れについて

無垢フローリングの普段の掃除方法とお手入れについて

無垢フローリングにしたいけれど、普段の掃除ってどうするの?

無垢フローリングにしたいけれど、お手入れが面倒そうなので決めかねる。。そう思っている方に。

実際に無垢フローリングで生活をして4年目になる、我が家の普段の掃除方法をご紹介したいと思います。

目次
・無垢フローリングの特徴について
・無垢フローリング専用サイトで勧められている掃除法方を試してみたけれど。。
・実際に私がしている無垢フローリングの普段の掃除方法
・もうひとつの安心でおすすめの掃除方法
・ものをこぼしたときや汚れを拭きたいときは
・無垢フローリングの定期的なお手入れ
・まとめ

Sponsored Link



無垢フローリングの特徴について

まず、無垢フローリングの特徴について簡単に理解しておきたいと思います。

無垢フローリングとは、無垢の木をそのまま使ったフローリングで、肌触りがよく、夏はサラリとして冬は温かみがあり、見た目もナチュラルで表情豊か。

無垢フローリングでも、ウレタン塗装というツヤツヤの塗装がされているものと、オイル仕上げと呼ばれるオイルなどの浸透性塗料で仕上げたタイプがあります。

ウレタン仕上げのものは、一般のフローリングとほぼ同じようなお掃除方法で大丈夫だと思います。

ここでは、オイル仕上げ無垢フローリングの掃除方法について書きます。

ちなみに我が家の無垢フローリングは、オーク(ナラ材)のオイル仕上げです。

無垢フローリング専用サイトで勧められている掃除方法を試してみたけれど。

私は無垢フローリングにするときに、普段の掃除法が心配で色々とネットなどで調べていました。

大体のサイトで推奨している掃除方法は、

  • 掃除機でゴミを吸い取る
  • ぞうきんで乾拭きする

という方法でした。

掃除機がけがあまり好きではないので、カーペット以外はモップやクイックルワイパーを使用していた私には、ちょっと面倒そうに思えます。

新築当初は、上記の方法で掃除をするようにしていましたが、掃除機をいきなりかけるのは排気でホコリが舞いそうだし、ぞうきんで乾拭きしてもホコリは吸い付いてくれないので、どうもきれいになっている感がありません。。

面倒な割りには満足感がありませんでした。

ちなみにぞうきんの代わりにクイックルワイパーを使用してみましたが、細かい木のささくれが付いてしまって、木を毛羽立たせてしまいそうなのでお勧めできません。
Sponsored Link



実際に私がしている無垢フローリングの普段の掃除方法

そこでダスキンモップを使用してみることにしました。

ダスキンモップならぞうきんの乾拭きと違い、ホコリを吸着してくれます。

でも、ダスキンモップは特殊な薬液がついているので無垢フローリングには適さない、とされています。

ダスキンの販売員さんによると、無垢フローリングの上にダスキンモップを置きっぱなしにしておくと薬液が浸透してシミになってしまうのであまり勧めていない、とのこと。

なるほど。ならば置きっぱなしにしない限り、普段の掃除ではとくに問題ないということだと解釈して使用することにしました。

丸3年使用していますが、フローリングの色がヘンになってきたということはないですし、置きっぱなしにしない限り、普通の掃除をする分にはシミになるということはありません。

なので私は、ダスキンモップでゴミを集めハンディ掃除機で吸い取る、という方法で普段掃除をしています。

もうひとつの安心でお勧めな掃除方法

3年間ダスキンモップを使っていて問題ありませんが、無垢フローリングには人工の薬液よりも自然のものが相性が良いのは間違いありません。

そこでお勧めなのは棕櫚(しゅろ)のほうき。

IMG_1321

棕櫚という木の皮で出来ていて、天然の油でホコリを吸着し、細かい繊維でゴミを絡みとります。

これは他のほうきとは全然違います。ホコリが舞い上がりにくくて、ダスキンモップに近い感じです。

少し高価ですが、一生ものの良いほうきだと思います。

山本勝之助商店の棕櫚箒 7玉長柄

できればダスキンよりも天然の棕櫚ぼうきを使いたいと思って購入しました。

細かなホコリも集めてくれて、使っていてとても心地がよく気に入っています。

でもやはりほうきよりもモップが手軽なので、時間のない平日はダスキンモップを使って、時間に余裕のあるときにこの棕櫚ぼうきを使っています。

ものをこぼしたときや汚れを拭きたいときは

IMG_3484

無垢の木は、塗れて乾燥して…というのを繰り返すと木肌がささくれたり劣化の原因になるので、基本水ぶきは禁止のようです。

新築する前に、無垢フローリングの端材(サンプル)をいただいたので、水ぶきしたらどうなるのかな…と試してみたんですが、乾燥するとザラザラと肌触りが変わってしまって、水ぶきはNGだと実感しました。

水分をこぼしてしまったときは、できるだけすぐにふき取るようにします。

さっぱりと水ぶきしたい!というときは、雑巾の一部を霧吹きで湿らせて拭いて、そのあとに乾いた部分で拭き上げるようにしています。

無垢フローリングの定期的なお手入れ

IMG_3493

日常の掃除方法のほかに、気になるのは定期的なお手入れについて。

無垢フローリングの専用サイトなどでは、1年に1回くらいはオイル塗装や蜜蝋などでお手入れをすると良いと書いてあります。

年に1回だけといっても家具をずらさないといけないし、乾くまで待たないといけないし、けっこう大変なことですよね。

でも実際我が家では、新築の引越前に1回蜜蝋クリームを塗っただけで、その後生活をはじめてからは1回もやっていませんが、自然にツヤが保てています。

裸足で歩くことで、人の油でツヤがでると言われますが、そのとおりのようです。

キッチンなどの水まわりや、大きな掃き出し窓の近くなど、湿気が気になるところは、年に1回程度部分的にお手入れすると良いと思います。

それなら特に家具をずらしたりしなくてよいので出来そうですよね。

まとめ

  • 日常の掃除は、手軽さ重視ならダスキンモップ、エコ重視なら棕櫚ぼうきがお勧め。
  • 定期的なお手入れについては特に必要なし。湿気が気になる部分のみ1年に1回蜜蝋などを塗るとよい。

私の感想は、無垢フローリングだからと言って特別に面倒ということはないと思っています。

キズがついたりへこんだりしても無垢なら自分で直すことができるし、時が経つとともに味わいが増すのも魅力。

私は、やっぱり無垢フローリングにしてよかったと思っています。

無垢フローリングにするかどうかで迷っている方に、参考になれば幸いです。

併せてお読みください

IMG_3503

 

無垢フローリングのシミ取り・汚れ落としについて

 

Sponsored Link