実は簡単!紫陽花のドライフラワー*作り方と失敗しないための4つのポイント

実は簡単!紫陽花のドライフラワー*作り方と失敗しないための4つのポイント

まるでアンティークのような風合いのあるドライ紫陽花。

1本あるだけで、ナチュラルな雰囲気を作ることができ、インテリアを素敵に見せてくれます。

花屋さんや雑貨屋さんなどでも購入することができますが、自分でも簡単に作ることができることをご存知ですか?

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ただ干すだけではダメ

ドライ紫陽花を作るには、きれいに咲いている紫陽花を摘んで吊るしてみてもチリチリに縮れてしまいます。

私も数年前に何度かトライしてみて、チリチリに縮んで失敗してしまった経験があります。

そこで作り方を調べてみると、ミョウバンがどうの、シリカゲルがどうのとか、乾燥機で一気に乾かさないとダメとか。。

なんだか難しそうなことが書いてあって、やはり自分で作るのは難しいのかな…とあきらめていたころ、ドライ紫陽花を売っていた雑貨屋さんのオーナーさんに、とても簡単でナチュラルな作り方を教えてもらいました。

ポイントを抑えればとても簡単に作ることができるので、それ以来毎年のように作っています。

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上手にドライ紫陽花を作るための4つのポイント

① 収穫は自然に立ち枯れるまで待つ

紫陽花は水分を多く含んでいるので、瑞々しく綺麗に咲いている紫陽花を摘んで吊るしても、失敗します。

ポイントは、花の見ごろが終わって、自然に立ち枯れてくるまで待つこと。

品種や地域にもよりますが、目安として8月に入ってから、収穫すると良いです。

紫陽花の花は、見ごろを終えるとだんだんと緑がかった色になり、カサカサとしてきます。

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このくらいです。触るとカサカサとして、ドライに近い状態になるまで待つのがポイントです。

② カットの位置は短めに

ここで、心配になるのが翌年の花芽。

花期が終わったら早めに花を摘んでしまわないと、新しい花芽が出ないのでは?と思われるかもしれません。

でも大丈夫。花の下から2~3節のわき芽の上でカットすれば、9月頃には新しい花芽が出てくるので時期的には問題ありません。

毎年きれいな紫陽花の花を咲かせるためには、カットの位置に注意することが大事です。

③ 日陰で咲いていた花を選ぶ

どんな紫陽花でもきれいなドライになるわけではありません。

日なたでたくさんの日光を浴びて咲いていた花は、だんだんと茶色く焼けたように枯れてしまいます。

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ドライ紫陽花に向いているのは、直射日光の当たらない日陰に咲いていた花です。

日陰のものはドライにしても綺麗な色が残ります。

もしも、今から紫陽花を地植えしようとするならば、全部でなくても一部でもいいので、日中もずっと日陰になるような場所を選ぶと良いかもしれません。

④ 葉はできるだけ落とす

チリチリにならないようにするためには、なるべく早く乾燥させなければなりません。

花は自然に水分が抜けた状態になっていますが、葉は瑞々しいままです。

なので出来るだけ葉は干す前にあらかじめカットしておきます。

葉も付いたものを作りたい場合は、1枚だけを残して他の葉はカットすると良いです。

ポイントを抑えたら、あとは日陰で干すだけ

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あとは、吊るして直射日光に当たらない風通しの良い場所で干すだけです。

私は日中は外の日陰に吊り下げておいて、夜は室内に入れていました。

だいたいの水分は抜けた状態なので、気候や地域などにもよりますが2日もあればドライ紫陽花の完成です。

ドライ紫陽花の飾り方アレンジ

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茎が曲がっていて、花のすぐ下でカットするしかなかった茎の短いものは、ハンガーにくっつけて壁掛けに。

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こちらは1年たって色があせたもの。これはこれでナチュラルな雰囲気です。つるで作ったハンガーに吊るして。

たくさん出来た年はお友達にプレゼントしたりしても喜んでもらえます。

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