肌断食をやってみた!肌断食をしたいけど勇気がないという人へ。

肌断食をやってみた!肌断食をしたいけど勇気がないという人へ。

あることをきっかけに肌断食をしてみることになったので、経過と効果、思ったことなどを紹介したいと思います。

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肌断食って何?

みなさん肌断食ってご存知ですか?

何にも食べないことを断食と言いますが、お肌に何にも与えない、つけないことを「肌断食」と言います。

毎日メイクをして、夜はクレンジングでメイクや皮脂汚れを落とし、洗顔後は乾燥するので化粧水や美容液、クリームなどを塗って保湿。毎日あたりまえのように肌にいろんなものを塗っていますが、そのすべてに様々な添加物が含まれています。

そういった添加物を避けるために顔には何もつけずに過ごして健やかな肌にしよう、というのが肌断食の考え方のようです。

保湿をやめてしまうので最初は乾燥して皮がむけたりしますが、1~数ヶ月で肌のバリア機能が整い自力で潤うことのできる健康な肌になるらしいのです。

できるだけ避けたい「合成界面活性剤」

油分と水分を乳化する役割や、汚れを落とす役割などがある「合成界面活性剤」。

化粧品のほとんどに合成界面活性剤が使われているそうです。

その合成界面活性剤は、角質層に入り込んで肌のバリア機能を阻害するといわれています。

「合成界面活性剤」と一言に言ってもその種類は山ほどありますが、例えば食器洗い洗剤などには強い洗浄力のあるものが使われています。洗剤を頻繁に使うと手荒れしてしまうのは分かりやすい例なんじゃないかなと思います。

もちろん肌につける化粧品にはそれほど強烈なものは使われていないはずですが、毎日毎日肌につけるものなので気になるところです。

とくにクレンジングには洗浄作用のある合成界面活性剤が使われているので、長期にわたって使い続けることで肌に負担となっていることが想像できます。

まずはクレンジングを断つことから

肌断食をやってみたいけど、保湿剤を何もつけない、メイクもしない、というのはなかなかハードルが高い。特にメイクをしないというのは覚悟がいるし、モチベーションがあがりません(- -)

そこでまずはクレンジングだけをやめることから始めることにしました。

そのためにはメイクを「石鹸オフメイク」に、クレンジングを「純石鹸」に変えます。

・石鹸オフメイク

「石鹸オフメイク」と検索するとけっこう色々と出てきます。クレンジングだけをやめる目的なら、プチプラのものでもよいのですが、せっかくなら石鹸で落とせるだけでなく、合成界面活性剤が含まれていないもの選ぶと良いと思います。

ちなみに合成界面活性剤は何十種類もあって成分表示を見て素人が判断するのはとても難しいので、「合成界面活性剤フリー」をうたっているものを選ぶようにしました。

私が使っていておすすめのメイク品はまた別記事で紹介したいと思います^^

・メイクオフには「純石鹸」

そして、クレンジングのかわりにメイク落としに使うのが「純石鹸」。

純石鹸とは「石鹸素地」のみでつくられた石鹸のことです。成分を見ると「石鹸素地」しか書かれていません。

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純石鹸ではない石鹸は界面活性剤が含まれていて成分には石鹸素地以外にも色々と記載されています。せっかくなら「純石鹸」を選ぶと良いと思います。

カウブランドの「無添加せっけん」はドラッグストアやスーパーなどでも見かけます。

値段もお手ごろなので買いやすいです。

気づけば「夜だけ肌断食」へ

最初は純石鹸と石鹸オフメイクに変えるだけで、保湿はそれまでと同じものを使っていました。

でも純石鹸に切り替えて2~3日で、なぜか今まで使っていた保湿剤にすごく違和感を感じるようになってきました。

ちなみにそれまで使っていたのは、テレビCMもやっているオールインワンジェルタイプのものです。理由は分かりませんが、つける気がしなくなってしまったのです。なんとなく乳化剤として合成界面活性剤がたくさん入っているような気がして、気持ち的に受け付けれなくなったのかもしれません。。

なので、保湿にはワセリンを使うことにしました。

私の肌断食中のケアは次のように定着してきました。

  • 朝は水(ぬるま湯)洗顔+ワセリンごく少量(米粒1~2粒大)
  • 石鹸オフのものでメイク
  • 夜は純石鹸で洗顔+ワセリンごく少量

これだけです。

いわゆる「夜だけ肌断食」というスタイルです。
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「夜だけ肌断食」開始から2ヶ月間の様子

開始10日目あたりから顔の下半分がうすく皮がむけだしました。

そのあと、おでこや鼻も薄く皮がむけだして粉がふき、顔全体がザラザラとしている感じ。

小鼻や口の下あたりに細かい角栓が気になることもありました。

肌断食をする人で、皮むけや乾燥がとてもひどく、数ヶ月も調子が悪いという人もいるようですが、私は毎日朝晩ワセリンを使っていたからか、乾燥はそれほどひどくはなかったです。

「絶対に何もつけない!」と決め込むのではなく、無理をせずワセリンは毎日使ってもいいんじゃないかなと私は思います。

だって乾燥で皮むけがひどい状態が数ヶ月も続くなんて精神的にも絶対良くないと思うんです。

ワセリンは良いものなら安全性が高いので、ごく少量(米粒2つ程度)を毎日使うには全く問題ないと私は思います。

開始2ヶ月を過ぎたあたりには皮むけザラザラはあまり気にならなくなってきました。

このころには、お風呂あがりに慌てて保湿剤をつけないと顔がつっぱるということはなくなってきました。

2ヶ月でお肌のターンオーバーが1サイクル終わったのかなという感じです。

一皮むけて、なんとなく自力で潤うことができるようになってきたのかなと感じています。

肝心なのはファンデーション

粉ふき皮むけ肌をうまくカバーしてくれるファンデーションを使えばストレスはとても少なく乗り切ることができます。

私は最初、某メーカーのミネラルクリーミーファンデーションを使ってみましたが、肌断食中の皮むけ肌には全然合わず、ボロボロな肌を強調してまってとても汚くなってしまいました。

肌断食中の肌にクリーミーファンデーションは向いてないみたいです。

おすすめなのはETVOSのミネラルファンデーション。↓

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これがとても良いです!

粉をブラシではたくタイプなので、フェイスパウダーのようにカバー力はないかなと思いましたが、意外にもカバー力があって程よくツヤ感もあって、何より荒れた皮むけも目立たなくカバーしてくれます。

おかげてストレス少なく乗り切ることができました。肌断食中の皮むけ肌には本当におすすめです^^

おわりに

肌断食をしてみたいけど勇気がでないという人は、まずはクレンジングだけをやめることから始めてみてはいかがでしょうか。

徐々に「夜だけ肌断食」や本格的な肌断食へと自然に移行していきやすく、自分のお肌と気持ちとの様子をみながら無理なく進めることができると思います。

このあとの経過はまた別記事で紹介したいと思います。

 

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