大きな姿見鏡の取り付け方(壁付け)

大きな姿見鏡の取り付け方(壁付け)

大きな鏡は、立てかけて置くと意外と場所をとるので、できればおしゃれな美容院のようにすっきりと壁付けにしたい。。

でも鏡は重いので、何もせずにそのまま壁に取り付けるわけにはいきませんよね。

今日は自分で大きな鏡を壁付けにする方法をご紹介したいと思います。

(注)壁に直接ビスで打ち込む方法です。

ビフォア写真

kagami2

元々は、寝室に置いていた大きな姿見鏡。

寝室ではあまり使っていなかったので、洗面脱衣所から出てすぐのこの場所で使うことにしました。

でもこれだと単に壁に立てかけた状態で不安定だし、なんだか見た目もすっきりしないです。

枠の色も我が家には合わないので、まずは鏡自体をリメイクし、壁付けにすることにしました。

(取り付け作業だけご覧になりたい方は、2.から読んでくださいね。)

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1.鏡のリメイク

まずは鏡をリメイクした手順を簡単にご紹介します。

IMG_0659

① ビフォア。塗装の色が我が家のインテリアにあっていません。

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② やすって表面塗装を落とします。自然な木肌の色になりました。

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③ 色が明るすぎるので、家にあった染み込むタイプの「自然系木材保護着色剤」を塗ることにしました。

④ 少ししっとりとして、木目がはっきりわかるようになりました。これで鏡のリメイクは完了です。

2.壁の下地の位置を確認する。

壁は、一般的にプラスターボード(石膏ボード)と呼ばれる板の内側に、柱や貫などの木材(下地といいます)があります。

姿見鏡のような重いものは、下地のあるところを確認して取り付けます。

では、下地のある場所をどうやって見つければよいのか、その方法をご紹介します。

2-1 下地探しの道具を使う方法

下地センサー その名も「下地探し どこ太」

細い針を刺して、その手ごたえで下地の位置を見つける道具です。

値段もそれほど高くないので、これを使うのが簡単で確実な方法です。

細い針なので、跡もほとんど目立ちません。

2-2 コンセントやスイッチの穴を利用して探す方法

取り付け位置に近いところにコンセントや電気のスイッチがある場合は、その穴を利用する方法もあります。

一般的なコンセントカバーやスイッチカバーは、意外と簡単に外すことができます。

(外し方は「コンセントカバー、スイッチカバーの取り外し方」をご覧ください)

IMG_0677カバーを外した状態です。この穴から手を入れて、貫や間柱の位置を見つけます。

貫とは水平方向に走っている木材で、間柱とは垂直方向に、柱と柱の間にある木材です。

 

3. 壁に取り付ける

下地の位置を確認したら、壁に取り付けます。

1箇所ビスで留めてしまってから、レベルと呼ばれる水平器で水平を見ながら位置を決めます。

IMG_0675貫2本と間柱1本を利用して、合計5点で留めました。

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4.周りをコーキングする

壁に取り付けて完成でもよいのですが、もうワンランク上の綺麗な仕上がりにするには、周りをコーキングすると良いです。

IMG_1254 - コピー

造り付けで元々取り付けてあったかのような綺麗な仕上がりになります。

IMG_1258 - コピー

使ったのはこれ。
コーキング 全39色 [ジョイントコークA(基本6色)]

クロスの隙間やはがれの補修にも使えるので、1本持っておくと便利です。

 

仕上がり。

鏡壁付け

鏡の向かい側には上着などをを掛けているミニクローゼットがあるので、出かける前の身だしなみチェックに便利になりました。

これまでは、ダイニングから洗面脱衣所へ行く通路的な役割しかなかった場所ですが、この鏡のおかげで、ひとつの空間としての役割も持つようになりました。

 

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