パート主婦が片手間にminne(ミンネ)を1年やってみてどうなったか

パート主婦が片手間にminne(ミンネ)を1年やってみてどうなったか

2016年の7月からミンネでの出品を初めて、約1年以上が経ちました。

平日はパートで働いていて家事や子供たちの世話などもしながらなので、あまりしっかりと時間は取れない中で細々と1年続けてみて、今どんな感じになっているかをみなさんにちょっとご紹介したいと思います!

まだまだ模索途中ですが、長く続けていくために必要なこと、売れるために必要だと感じたことなども書いてみたいと思います。

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約1年でどれだけ売れたか

2016年7月の終わりごろ~2017年8月までの1年1ヶ月でトータル注文数は53件、商品数で69点お買い上げいただきました。

これを少ないと思うか多いと思うか、感じ方はいろいろだと思いますが

私自身は、星の数ほどある作品の中からこれだけお買い上げいただけたのはとてもうれしいことだと思っています^^

でもやっぱりもっと売れたいというのが本音ですネ。

月ごとの販売数は、販売開始から約10ヶ月の間(2017年4月まで)は1~4件、その後2017年5月からは7~12件と、すこしムラはありますが増えている傾向です。

 

minneの特集に掲載されました!

minneの特集とは、minneのアプリやサイトを開いたらトップの一番上に出てくるピックアップのコーナーです。

特集はほぼ毎日更新されて新しい物がアップされます。最新の5つの特集がトップに掲載されるので、短くて4日間、長くて1週間くらいの間とても目立つところに掲載してもらえるという、作家にとってはとても魅力的なものです。

私はありがたいことに、これまでに4月と5月、そして8月の計3回掲載してもらうことができました。

何の予告もなく掲載されるので、急に携帯にお気に入り登録の連絡が増えてどうしたんだろう???と思ったら、特集に掲載されていた、という感じです。

特集掲載効果で、掲載された商品だけでなく、フォロアー数や他の作品のお気に入り数も増え、全体的にじわりじわりと注文数が増えたと感じています。

minneの特集に選ばれることは、閲覧数や注文数を増やすためにとても近道となります。

そして、特集に選ばれるのは夢のまた夢。。とても難しいことなのかな。。そう思っていましたが、こんな私でも約1年で3度も選んでもらえたのです。

今はほぼ毎日のように特集がアップされています。minneは作品数が増えすぎて飽和状態でなかなか売れないという声も多かったので、きっとminnne側も「もっと色んな人の作品をたくさんの人に見てもらいたい」という気持ちで、毎日特集を組んでいるんだろうなと思います。

なので、なかなか売れなくて困っている…という方は、そこで諦めずにminneの特集に選ばれることをちょっと意識してがんばってみられたらいいんじゃないかなと思います。

私も全く偉そうなことを言える状態ではないですが、minneの特集に選んでもらうために出来ることを考えてみましたので、よかったら併せてお読みください^^⇒「minneの特集に選ばれるためにできることを考えてみた」 )

 

閲覧数を維持するには作品数を維持することが大事

3度特集に掲載されたからと言って、残念ながらそれだけで人気作家になれるというわけではないです。。。

掲載後は一時的に注文数が増えますが、それによって売り切れ商品が増えてしまい、その後は注文数が伸び悩んでしまう傾向があります。

売り切れになった商品は、自分のギャラリーページには残っていますが、検索してもまったく出てこないので人の目に付きにくくなります。

なので、人気の商品はできるだけ材料の在庫を持つようにして売り切れにならないようにしたり、定期的に新作をアップするようにしたりして、商品数を減らさない努力が必要だと感じました。

 

長く続けていくために自分にあったものを見極めることが大事

注文数53件、販売商品数69点と最初に書きましたが、実は利益はあまりありません。。

ひとつひとつの商品はそれなりの利益を乗せた金額にしているのですが、トータルで計算してみると、実際の売上から今までにかかっている経費を差し引いたら、わずかしか利益が出ていません。

え?なんで?って感じだと思いますが、どうしても仕入れを先行しないといけないため、まずは材料の在庫を抱えてマイナスからスタートしないといけないためです。

アクセサリーは、比較的簡単に作ることができますが、minneでのライバルも多いですし、既製品にも安くてかわいいものが無数にあって、よっぽどの自分にしか作れないという強みがない限り、1本勝負というわけにはいかないので、売れるためには色んな種類の商品をそろえる必要があります。

そうすると売れないものは在庫を抱えることになります。。その点がアクセサリーの難しい点だと思います。

布もののほうは、ミシンやアイロン、広い作業スペースも必要ですし、アクセサリーに比べて製作に時間がかかります。

が、その分minneでのライバルが比較的少ないのと、手作り感、素材感など、既製品にはない魅力が強みなので、そいいう意味では既製品はライバルにはならないし差別化がしやすいです。

そして布ものの場合、余った小さい生地でも違う作品を作ることができるので無駄が少ないです。

1年やってみて、アクセサリーと布ものとジャンルによってそれぞれメリットとデメリットがあって、私には布もので勝負するほうが向いているということが分かってきました。

これからは布もののほうに力を入れていくことと、アクセサリーは売れ筋のものだけにしぼっていくことにしたいと思っています。

最初の1年は利益はすこししか出ませんでしたが、これからの方向性を決めることが出来たので、十分有意義な1年だったんじゃないかなと思います^^

確定申告が必要になるのは、私のような給与所得のある人の場合は、年間20万円以上(月々で考えると16,700円くらい)の利益がある場合です。

材料費などの経費を引いた”利益”で年20万円(月16,700円)なので、私はまだその域には達していません。。

当面は確定申告をギリギリしなくていいラインを目標にがんばっていこうと思っています。

ダラダラと書きましたが、お仕事をしながらや、子育てをしながら、ちょっとハンドメイド販売を始めてみようかなと思っておられる方の参考に少しでもなればいいなと思います。
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