リム皿ってどんなお皿のこと?リム皿の魅力。

リム皿ってどんなお皿のこと?リム皿の魅力。

写真のようなお皿をリム皿やリムプレートといいますが、「リム皿ってどんなお皿のこと?」と聞かれると答えられますか?

リム皿の解説&紹介とその魅力に迫ってみたいと思います。

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リムとは縁のこと。

リムとは、縁(「ふち」や「へり」)のことを言います。

なのでリム皿とは、縁に帯状に一段立ち上がったヘリがあるお皿のことを言います。

リム皿のリム部分の役割

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リムがあることでどのようなメリットがあるのでしょうか。

リム皿のリム部分には次のような役割があります。

  • お皿を持つときに、手が料理に触れにくくなる。
  • 料理がこぼれにくくなる。
  • スプーンで料理がすくいやすくなる。
  • 余白があるので料理が引き立つ。

見た目だけでなく、ちゃんと実用的な役割がたくさんあるんです。

見た目が美しく、なおかつ使う人のことも考えられているというところが、なんとなく上品で優雅な印象を与えているのですね。

いろんなリム皿

リムの幅

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リムの幅にもいろいろあります。幅が狭いものはショートリム、広いものはワイドリムと呼ばれます。

ショートリムは実用的な印象。逆にワイドリムは、より見た目を重視した造りと言えます。

「まるで絵画のよう」と言われる料理は、ワイドなリム皿に盛られてることが多いかもしれないですね。

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こんなに!ワイドなものもあります。

浅リム皿・深リム皿

浅リム深リム

料理を盛る部分の深さによって、浅リム皿、深リム皿という言い方をします。

浅リム皿は、プレートのように中にさらに小皿を盛ったりしても素敵です。

深リム皿はスープやシチューなどを盛るのにいいですね。いつものスープもとても上品に見えそうです。

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ラインや柄の入ったもの

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↑ブルーのラインが入ったリム皿。こちらの写真のものは日本の古い物です。

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↑線刻リム皿。リムの部分に線が彫られているものです。

柄入りリム皿

↑花柄などいろんな模様がはいったリム皿。こちらもアンティーク感があって素敵ですね。

やっぱりリム皿が好き。

リム皿をいくつかご紹介しましたがいかがでしたか?

見た目の「余白」と、使う人への「心づかい」。リム皿があるといつものテーブルがちょっぴり上品で丁寧に感じられるような気がするのは、ちゃんと理由があるからなんですね。

”優雅”という言葉がぴったりなお皿だなと感じました。

古く昔から使われている形だから、アンティークな雰囲気も漂うリム皿。ぜひこれからも気に入るものを見つけたいなと思います。

素敵なリム皿をみつけましょう

素敵だな~欲しいな~と思うリム皿を勝手に集めてみました。

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リム皿 7寸 緑釉 〈町田 裕也〉
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どことなくアンティークのような雰囲気があるモス色のリムプレート。釉薬は筆で塗って仕上げることで独特の風合いを出しているそうです。

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JICON磁今浅リム皿 大 渕錆 大治将典デザインφ246×h33
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有田焼の窯元「今村家」がデザイナー大治将典さんを迎え誕生したブランド「JICON・磁今」。 リムの外縁に「渕錆」という釉薬が施されています。白ではない生成りの優しい色合いも素敵です。

 

リムが立ち上がった変わった形のリムプレート。つるんとしたアースグレーが和でも洋でも似合いそうな雰囲気です。

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